Self mind Poem
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『自尊心』

今日絵を描いた

どこからどう見ても男の絵
けど 少し上手くいって 自慢したくて
俺は親友に見せた

どこからどう見ても男の絵
けど 誰かに誉めてもらいたくて
誰かを幸せにしたくて

俺は嫉妬深いのかもしれない
誉められていた他のダチが憎くてしょうがなかった
何故?俺より下手なのに

どこからどう見ても男の絵
けど 誰かに誉めてもらいたくて
誰かを幸せにしたくて

俺は自尊心が強過ぎるのかもしれない
けど 叱られるのはもうこりごり
けど 説教されるのもこりごりなんだ
誰かに誉められたい
誰かに認めてもらいたい

俺はプライドが高いんだ



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『介入』 お願い これ以上介入しないで ボクは井の中の蛙だ だけどここがボクの世界なんだ どうかお願い これ以上関わらないでくれ 君はボクの殻を壊そうと必死になっているけど ボクに言わせれば大迷惑 何でそっとしてくれないの? どうかお願い これ以上壊さないでくれ お願い 独りでいたいんだ ごめんねそういう人間だから お願いこれ以上介入しないで お願いだから

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『自分交通規制』 NOと言えない自分  −1000円 他人の前だとネコを被る自分  −2000円 ついつい人の思うが侭になる自分  −3000円 流れに身を任せる自分  −1000円 全てがいけない自分  −7000円 以上罰金14000円なり

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『誰にも後押しされず』 悲しくても 俺は歌い続ける それが俺の使命 そうだと言い続けたい 俺は夢を見ているのだろうか 俺は無知 だから夢を見ているのだろうか 果てしない夢 叶えもしない夢 それでもいい ただ歌い続けたい それが俺の使命 そうだと言い続けたい 夢の真っ只中 この迷宮で迷ってしまった 走り続けたが出口が見つからない 何処かにあるはずの扉は閉じてしまった 助けてくれ (この混乱から) 助けてくれ (この混乱から) 俺は夢を見ている だから ありもしないお前を疑い続ける 邪魔をするな 今 扉は開かれようとする 誰にも後押しされず 夢を見ずに 誰にも後押しされず 扉を開くと 裏切られるのは目に見えている だけど助けてくれ (このバカげた茶番から) だけど助けてくれ (この息のつまる世界から) 悲しくても 俺は歌い続ける それが俺の使命 そうだと言い続けたい 心の扉は開いた (誰かに後押しされず) 後は踏み出すだけ (誰かに後押しされず) 後は踏み出すだけ…

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『スベリオチテイク』 いつしか真実が離れてしまった それは俺以外誰も体験しないほうがいい 現実が俺からいなくなっても 妄想は止まらない 永遠に破壊行為を続けていく 俺は歩く殺人マシーン 無差別に人を妄想へと引きずりこんでいる 信じない方が身のためだ 俺は死人と共に歩く そして滑り落ちていく 後は死ぬだけ 終りのない破壊行為が俺の精神を壊していく 後は死ぬだけ 終りのない破壊行為が俺の最後の部分を壊していく 俺は歩く殺人マシーン 無差別に人を妄想へと引きずりこんでいる 信じない方が身のためだ 俺は死人と共に歩く そして滑り落ちていく 誰も傷つけないで生きるのは難しい 俺はそれを一生懸命やってきたつもりだった そして俺の努力は全て壊れた 終りのない破壊行為によって (意味のない妄想) 俺は歩く殺人マシーン 寂しさを妄想に変えてしまった 皆を突き落としてしまった そして滑り落ちていく 最後には 最後には 最後には

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『ほら 紅い首輪が』 小さな心の傷から出来た 紅い首輪 他の誰かには見えなくても 僕には見える 日に日に絞まるようで怖かった 首輪は生き物のように僕の心に反応する 悲しい時は緩やかに 嬉しい時はきつくきつく 首輪は僕の言葉を詰まらせる 同時に心も 感情も きつくきつく きっと君にもある 形は違えどちっちゃな傷が ほら それが見えてくるのはもうすぐだよ 君には心に鋭く尖ったナイフ 僕は首に感情を抑える首輪が ほら どんどんきつく ほら どんどん鋭くなっていくよ…

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『オイコミ』 あなたの言葉が自分を追い込む なんて素晴らしい世界 ちゃんと上下関係が出来てる 頭の良さと言う名の妄想で世界が決められている 頭の悪い奴はいい所に行けないとか 頭の悪い奴は人一倍勉強しないといけないとか 聞き飽きた もううんざり そんなんだから地球上から差別される人が増えるんだ だから 悲しんでしまう人が増えるんだ あなたの言葉が自分を追い込む 何時しかそれしか言わなくなった あなたに追い込まれ 最後には 居場所をなくしてしまう そして今 1つ命の灯火が消えた

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『日々坦々と』 夜の屋上から むしゃくしゃして 鍵を投げ捨てた 暗闇の草木に音も無く吸い込まれた それは自分の様で ただ大きなうねりに飲み込まれていく自分の様で 真っ暗な世界に閉じ込められた羽の無い鳥 自分はきらりとも光らない鍵だ ただ暗闇に飲まれる鍵はむなしく そして坦々と 輝きの無い毎日を生きていく これまでも そしてこれからも

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『解ってないな』 お前は解っていなかったようだ 今まで一緒に過ごしてきた2年間 あれは夢だったのか 微笑む力さえない お前がやった失敗は全部俺にかかって来るから 全部俺の責任 お前は潰れた俺を見て笑っている こんな俺を見てしてやったりか? 大きな間違い ばかげた茶番 お前は解っていないようだ 俺は独りでも大丈夫だと お前とは違って 過去にしがみ付くお前は何も解っていない 栄光はすぐに過ぎ去っていくんだと 周りは誰もついて来ないんだと お前は解っていなかったようだ 今まで一緒に過ごしてきた2年間 あれは夢だったのか いつも支えてきたが それも終わりに近づいた 俺は独りでも立ち上がれる お前とは違って お前は過去の栄光を取り戻そうと茶番を演じている お前は解っちゃいない 誰もお前の言葉など聞いてないことを お前は解っていなかったようだ 今まで一緒に過ごしてきた2年間 あれは夢だったのか それとも悪夢だったのか

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『The last day of summer』 まるで真っ暗な部屋に閉じ込められてる様だった 逃げ場のない真実が部屋に充満していた 俺は何時脱け出したのだろうか スクランブルがなった お前の通りに動いたらこうなってしまった 心臓は焼け焦げ 後はただ暴走するだけ Let's go! 夏の最後の日 俺は俺では無くなった 魂が焼け焦げ ハートの秒針も狂ってしまったのさ 正直ここまで来たら進むだけ 限り無い理由から適当な目標を選べばいい ただ 本当は暴走を続ける理由など無い スクランブルがなった 理由など無い 心臓は焼け焦げ 後は振り返りもせず暴走を続けるだけ 限り無い破壊工作がみんなを堕落させる もちろん俺は壊れ続ける 夏の最後の日 俺は俺では無くなった 魂が焼け焦げ ハートの秒針は狂ってしまったのさ 正直ここまで来たら進むだけ 崖からぶっ飛んでもいいくらい 誰か止めてくれ けど俺は見ないでくれ 奴らの目が俺をもっと狂わせる 理由など無い 本当は自分の思うが侭に動きたいのに ハートが狂ってもいい 理由など後からついてくる 他の誰か ファックな野郎も理由を持っている ただ言いたいのはお前の理由だけは後免だね お前の通りに動いたらこうなってしまった 夏の最後の日 俺は俺では無くなった 心臓が焼け焦げ 頭は狂ってしまったのさ 正直ここまで来たら進むばかり 頭に来る やっと作った関係は全てパア もうお前の指示は受けない お前を必要とする理由が無い お前なんて大嫌い

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The deep red sky』 このネットの世界で俺は何を閉じ込めたか... 俺は誰かに頼らないと生きていけない 甘っちょろい人間 何時しか 憧れの人物像をえがいていた こんな人間になれたなら こんな自分がいたならば そう思ってしまった そして 何時しか一つのものができた それは 自分が思い描いてたもの 彼は少し短気だが 明るく 俺が描いていた人物だった そして 怖かった いつの日か 表の自分が裏になってしまうんじゃないかと いつの日か 自分が裏になって 彼が表になってしまうかと 気付いてなかった 自分の傷を癒したのは彼だって事を 気付いてなかった 自分を最も理解していたのは彼だって事を 俺は彼をネットの世界へと閉じ込めた これで 俺は俺のままだと安堵して そして 俺は1つのものをなくした 彼はしょうがないと言って笑っていた 閉じ込めたのは自分なのに でも 彼は生き続ける ネットの世界で 明るい人物として でも 俺は惨めになっていく リアルの世界で 目立たない人として そう これはただの二重人格者のお話

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Dream』 潰れる夢を見て目が覚める 俺 驚かなくなった 当たり前のように目が覚めて 兄弟も両親も何処かへ出かけてしまった家でただ一人 夢なら覚めてほしい そう思うことも無くなった むしろ 覚めないでほしい 夢の中で 俺はあいつと語り合った 落ち逝く中で 何十年の友のように たった数秒の語り合いで 俺とあいつは全てを曝け出した そして 潰れる 俺は二人 俺とあいつ 一緒に目覚める

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『2番目』 俺はガラスの人形のよう 透けて 誰の心にも入れない 俺は2番目 誰の心にも俺は1番では居ない 俺は1人 ガラスのように透き通っていて 誰の心にも入れやしない 俺がどんなに大事に思っても 俺は2番目 1番目にはなれやしない

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『滑稽という名の…』 お前は俺らにこう言った 「やめろ、出来ないのにやるのは滑稽だ」 「別に、俺らは完璧を求めてないから」 人は完璧にはなれない だが 近づくことは出来る 俺らはそれを目指して走ってるんだ だけど お前は最初から歩いてる お前は出来ないことを理由にして逃げているんだ 「言っとくけど、一人で座り込んでいるお前の方が滑稽だ」 「やめろ、出来ないのにやるのは滑稽だ」 「いつも出来ないことを理由にして逃げてるお前が滑稽だ」 「やめろ、出来ないのにやるのは滑稽だ」 「俺らは行く。じゃあな」 「出来ないのにやるのは滑稽だ。やめろ、俺を置いていくな…」 人は 確実な道が欲しかったのかも知れない

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『また明日に』 僕の心が壊れたとき 果たして 僕は笑っていられるだろうか? 誰もがストレスを感じる このストレス社会 この世界でストレスを感じない者なんかいない みんな 一杯一杯で 逃れるために好きな事して それで 誰かを知らない間に傷つけて けど 僕は誰かを傷つけることなんか出来ない 逃れる方法が分らない どうか 助けてください この世界でストレスを感じない者なんかいない どうか 助けてください このままだと 一杯一杯になってしまうんだ 僕は逃れるすべを知らない 誰かを傷つけることも出来ない だから 助けてください この世界にストレスを感じない者なんかいない 感じない者なんかいないんだ

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(ちょく)(ちょく)に言えないからって 回りに当たるのはいいのか? それって 逃げてるだけで もっと自分を追い込んでるって気付かないのか? お前がどんなに優しくて 気遣いが出来るかは知らないけど 客観的に見て 一番危ないのはお前 お前は自分が正義だと自己主張して どれだけ周りに迷惑をかけているのか 分らないただの自己中野郎 自分が正義だと思うな 周りにはお前の知らない正義があるんだ 表に出さない代わりに どんどん自分を追い込んで お前は本当に良いのか? 正義は1つじゃない けど 自分の信じた事が認められるならば この世界はもっと住みやすくなるだろう それがムリなのが今の世界 結局 お前にとって生きても地獄 死んでも地獄なのさ

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『原因』 物事には原因があるんだけど 分からない どんどん疲れていくだけ 誰も誉めてくれない中で 疲れだけが溜っていく いつも眠る事で取れていた疲れが 取れない 眠る事が怖くなった メガデスに恐怖を覚えた 怖くなった 皆が どんどん自分が変わっていくようで 胸が潰されそうだった 物事には原因があるけど 原因が分からない物事が 一番 怖い

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『I Love METAL Life』 何故この音楽を愛してしまったのだろう? 移り変わる時代に流されないこの深い音楽に こんなにも心を落としてしまった 移り変わる時代に取り残された自分 周りは流されているというのに 自分だけが鉄の檻に囲まれている 孤立 孤独 なおかつ鼓動する深い檻 何故愛してしまったのだろう? 孤立に慌てている自分がいる 孤独に寂しい自分がいる 鼓動に心臓を合わせる自分もいる 空に似た物を憧れた時 辿り着こうと流れに身を任せた 檻から飛び出し自由を掴もうとしていた 檻を無くした鳥は生きていけない 結局 自己嫌悪 空に似た物は瞬く間に闇へと変わり 鳥は闇に眠った その小さな心臓と共に 何故こんなにも堕ちてしまったのだろう? しかし この深い闇に満足した なぜなら 真実の鳥が眠っていたこの闇に 真実の自分がいたからだ 深い闇を飛び回る自分が この深い闇の音楽に忠誠の血を流す 自分は身も心も堕ちた これは必然であり 正しい道だった 流れなど関係無い 愛するものがそこにあるのだから それだけで闘う理由にもなる BGM:*Betrayed* (in 3ed album/City Of Evil) Artist:Avenged Sevenfold *音注意。 ココで起こった被害などには一切責任を持ちません。

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『Good bye me』 本当の自分はどこにいるのだろうか? 過去を探ってみても分からない あるのは断片的な写真の記憶だけ それには俺に似た奴がいつも泣いて写っている 奴は誰だ? 今の俺にとっても 嫌な奴だったことに違いない いつだったか 周りには誰もいなくて かたくなに自分を守ろうとする奴がいた 奴は孤独で 傷を負っていて 他人とは溝があると思っていた 溝は自分自身で作っている事に 奴は気付かなかった けど 奴には音楽があった (闇を照す太陽の光) 眩し過ぎる光だが奴は初めて空を見る (空には鳥が飛び 風が舞っていた) いつしか溝などなくなっていた (あるはずだった孤独も心の傷も全て) 全てを包み込む音楽が奴に翼を与えた (孤独は翼に 傷は新しい心に生まれ変わる) 俺のいくつかの記憶の写真には 晴れ晴れとした太陽が写っていた Good Bye Me! 写真にはそう書いてあった 俺は思うよ 本当の自分なんていないんじゃないか?って 移り変わる自分の中から1つだけ選ぶなんて… 出来ないだろ? だから 今現在ここに存在する自分が自分であって 本当なんていない 皆移り変わっているんだ 過去が断片的な写真の記憶しかないのは きっと生まれ変わった自分が破り捨てたんだ 本当の自分は今現在の自分自身だった 過去に探しても無い筈だったよ 俺はこれからも今を生きていくよ その方が あの太陽に近づけそうなんだ

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『プレイビュー』 世の中は暗い 腹の中ぐらい暗くて陰険だ その中を無理して 進む必要はあるのかな? 踊るウェーブスコープ それは心音に合わして揺らいでいる 今俺は凄く気持ちいいよ 何も見えない恐怖から解放されたんだ だから踊っていけるんだ 恐怖よ お前の支配は終わった 今なら新しく変わりたいと思える そして 今の自分が嫌でたまらない これが変わる瞬間なのかな? だとしたら 快感バーウェーブ 快感が欲しいよ だって人間だから 快感が欲しいよ 押し付けられてた分も 快感が欲しいよ 暗闇の中 我慢した分も 快感が欲しいよ 踊るウェーブスコープ 快感バーウェーブ 心音に合わして揺らいでいる 俺の心

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『別れの道』 コントロールができないよ 泣いたり笑ったりする君が好き だから殺してなんて言わないで 俺は俺の手で君を殺せない 最後の理性だよ 泣き叫んでもこれは崩れない 君と情死は出来ないよ お互い好きなら一からやればいい 過去なんて所詮過去 やり直そう 君が許すなら 俺は単純だから 君に負担をかけてしまう だから別れよう けど 別れか情死なんて選べないよ 第三の選択はないのかい? なかったら別れよう 君に強くなって欲しい 俺がいなくなってもいいぐらい 愛し愛されて嬉しかった 別れはお互いに傷を残すけど 意味のある別れなんだ だから死ぬな 別れは全て悪い意味じゃないんだ

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『For...』 これを見ている全ての中途半端者へ... お前いったい何者なんだ? 名前とか身につけている肩書きじゃなくて 毎日の生活の中で 自分を証明出来る人はいるのか? 昔俺はいつも孤独だったよ これと言って友達もいなくて 自分が何者で 存在していいのかさえ分からなかった あの頃は何かがおかしかった 頭の中が でも今は俺を証明してくれる奴がいる アイツは俺の過去や傷なんて知らないだろうけど けど知ったってなにも変わらないだろうけど それは本物の仲だから 重い荷物だって背負っていく覚悟なんだ 自分を相手に知って貰うことは素晴らしい事だ 隠して 愛想振り撒くより本物に近い奴が見つかる 愛想を振り撒けば確かに友達は出来るさ けど そいつが100%裏がないって言えるか? そいつは本物の友達 親友なのか? 中途半端な奴へ 愛想なんて意味ないぜ どうせ些細なことで裏切られるから それよりも 自分の心出してみろよ 結果 本物の友達も出来るし離れていく奴も出る 嫌われてもいいじゃないか ただそれだけの仲だったんだよ 相手も愛想振り撒いてることに気付かれたくないんだ Open My Heart... もし出来るなら お前は 確かに存在している

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『I Think』- NEW!! 車にひかれそうになったとき いつも思うよ もしここでひかれたら 誰が悲しんでくれるのだろうかとか 片足が無くなって 悲劇のヒロインになりたいとか 全部自分の妄想なんだけど 心ではいつも自分の特別な所を探している でも もしひかれたら 血が出て 激痛が体を襲っても 自分は必死に命乞いをするんだろう まだ死にたくないって いつもの口癖が死にたいで でも きっとあの人の事を思って 死にたくないって必死に言うんだ 自分には沢山の友達がいる けど自分自身友達と線を引いていて 自分を特別な物にしていた じゃないと 自分が全て否定されてるようで ただ心が寂しかっただけなのに そうやって強く気を張ることしか出来なかった 自分の首を自分で絞めて 他に当たり散らすんだ だだっ子みたいに 自分の代わりなんていくつもあるのに けど受け入れてくれるあの人 あの人も特別になりたかったのかもしれない だからお互い隙間を埋めれた 相思相愛まさにこのことだよ だから死なないよ 日常は死ぬほどつまらないけど 思う人が悲しむから 自分自身必死に生きるんだ

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